キャバクラで働く前から夜型の私。
先日、お客様と子供の頃のお話しで大変、盛り上がりました。
お客様のお話しは公開できませんので、私の子供の頃のお話。
小学校低学年までは夜がとても怖かったです。
暗闇に飲み込まれて迷子になりそうな恐怖心が夜になるとありました。
そんな低学年でも夏休みの花火は楽しかったです笑
中学生にもなると夜、友達と遊んでみたい気持ちもありましたが
毎日、朝早くから夕方まで部活に勤しんでいたので、夜遊びはほとんどしていません。
なんとか流星群とか何年に一度のなんとかとか夜空にまつわるイベントがあった場合は友達と夜公園に集まって楽しんでいました。
その頃から夜に少しずつ魅了されていったと思います。
小学校低学年まで恐ろしかった夜も中学生くらいになると、冒険しているような違う世界にいるような、夜が楽しい時間に変化していました。
私の夜遊びが開花したのは高校2年生頃。
とにかく夜、友達と集まって雑談をしているだけで理由もなく楽しかったです。
今思うと不思議で仕方がありません。
高校を卒業してからは昼間アルバイトをして夜、キャバクラで働く生活をしていました。
とくにかく夜、眠ることがもったないと思っていました。
そんな私にはキャバクラの仕事がとても楽しかったです。
夜という空間がなにか特別なものに思えた20歳前後。
それから数年は夜遊ぶことが大好きで、キャバクラで働きながら朝まで遊んでいました。
いつの間にか昼間のアルバイトは辞めてしまったんですけどね笑
今でも夜には特別な世界が広がっていると思います。
これからも楽しく健全に夜を楽しんでいきたいと思います。
起きて記憶がない時はゾッとしますけどね・・・
飲み方も考えないといけませんね。
シャンパンを飲んで、テキーラ飲んで、コカレロ飲んで、ふんわり鏡月をショットで飲んだりしてはいけないと悟った今日、この頃です。
二日酔いがすぐ治る薬が開発されたらいいのになーと思います。
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