宮古島のキャバクラで働いてよかった

私は高校を卒業してからずっとキャバクラで働いていました。

本土のキャバクラは遅刻や当欠に罰金があったり、同伴や指名のノルマがあったりして

数年続けると精神的に疲れてきます。

疲れたからといって、週に2~3の出勤に減らすわけにはいきません。

なぜなら出勤日数を減らせばお客さんが減り、ノルマを達成することが難しくなるからです。

週6日出勤し、いつお客さんが来てもお店にいる状況を守りました。

毎日、頑張って働いていたんですが、とくになにがあったわけではありませんが、突然、糸が切れた感じになって

まぁ、もういっか。と思って長期休暇を決めました。

長期休暇の期間は未定。

生活にはお金が必要なので何か働かないといけないなーと思い、職を探すことにしました。

しかし、私はキャバクラ以外で働いたことがないので

別の職種で働くことに「私では働けないんじゃないか。」という強い抵抗感がありました。

そんな時、宮古島のリゾートキャバクラの求人を見つけました。

沖縄に行ったことがなかった私は旅行がてら宮古島のキャバクラで働くことにしました。

ノルマなし、罰金なしだったので精神的にとても楽な気持ちでした。

宮古島のキャバクラということで正直、田舎っぽい作りなのかな?と思っていたら

全然、都会風なオシャレな店内で驚きました。

お客さんは観光の人と地元の人が半々くらいで新鮮な感じがして

久しぶりにとても楽しく働けました。

リゾートバイトで女のコの入れ替わりが激しくキャスト同士の競争が少ない、指名をしてくれるお客さんを見つけるのは難しくありませんでした。

本土のキャバクラでお店を変えると、すでに指名が決まっている常連客が多いので自分のお客さんを見つけることに苦労しますが、

リゾートバイトでは女のコが入れ替わるので、とてもあり難かったです。

指名がバンバン取れていつの間にか、本土のキャバクラより稼げるようになっていました。

宮古島の生活は昼間は海でダイビングをしたり、散歩したりしてとても充実しているし、仕事をしていてもストレスがないので

本土に帰るのをやめて宮古島に住むことにしました。

あのまま、本土でキャバクラを続けていても、成績もあまりよくなっただろうし、

宮古島のリゾートバイトにきて本当によかったと思います。

これからも仕事を頑張っていきたいと思います。